最新の情報を検索結果に反映させるためには、クローラーになるべく多くの回数自社サイトを訪問してもらい、ページの内容を適切な情報としてインデックスしてもらう必要があります。
このインデックスの際に重要なのが、サイトに対するクローラーの回遊性「クローラビリティ」です。クローラビリティを向上させる要素の1つとして、 URLの最適化があげられます。SEOには、キーワードやカテゴリの設計、HTMLの最適化、外的施策などさまざまな対策が考えられますが、その中でも URLの最適化は、最も重要な要素の1つです。いくら他の対策が完璧でも、URLの設定によってはいい効果が期待できません。
一口にURLの最適化といってもさまざまです。この連載では、以下の3つの方法を説明していくことにしたいと思います。
- 永続化 ←この記事で解説
- 正規化
- 静的化
今回は、1つ目の「URLの永続化」と、永続化を考える上で必要な「URL設計のポイント」について説明していきます。
- エンジニアさんへ
システム開発の現場では、十分な検討の時間もなくシステムの都合を優先してURLを決めてしまうことも多いかもしれません。しかし、長く使えるURLを設計することがSEOでは非常に重要なのです。今回の記事の対象者
- Web担当者さんへ
開発者に提案依頼をする前に、まずはご自身でURLを設計してみてはいかがでしょうか? URLとサイト構造を照らし合わせて管理することで、どこにどんなコンテンツがあるかが明確になり、自社サイトを把握する手助けになるでしょう。



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