あなたのモバイルサイト、どこからリンクをされていますか?
年末に向けて街並みの彩りが様相を変えるさなか、Web マーケティングの世界においても、その様相の変化と革新は、とどまる事を知らない。
最近、何かと話題に挙がるのが、「ミニブログ」とよばれるサービスである。
140文字以内で「ツイート(つぶやき)」を残す「Twitter」などのサービスが注目を集めている。中毒になる人も現れるほどの爆発的な広がりを見せており、米国では、Twitter 専用のモバイル端末が発売をされるほどである。
新たなサービスに合わせて端末が生まれる欧米と、端末に合わせて独自のモバイル文化を築き上げてきた日本。モバイルサイトを保有してはいるが、モバイル SEO はいまだに手付かずという担当者も多いのではないだろうか。
今回はモバイルサイトの SEO において、不明瞭な部分の多い外部リンクについての解説を行う。
モバイル SEO については、検索エンジンの導入により、公式サイト以外の一般サイトにも脚光があたり、外部リンクも評価に含むようになった。とはいうものの、PC での検索エンジンへの不正行為が後を絶たない現状を踏まえ、モバイル検索の黎明期のうちに不正を取り締まろうとする動きが見られる。
以下、モバイルの一般サイトでの傾向と対策についてまとめる。具体的なモバイルのスパム行為とされるのは、以下のものである。
・隠しリンク
人間には見ることのできない、極小のフォントや、背景色と同一の色で書かれたリンクを、サイト内部のいたるところに仕掛ける行為。
・リンクファーム
相互でリンクを張り合っただけのサイトのこと。一時的に検索順位は向上を行うかのように反応するが、検索エンジンからは見抜かれ、検索結果から削除されるなどの罰則を受けることが多い。
・ペイドリンクの危険性
モバイルでの外部リンクの効能にいち早く気づき、リンク売買を行う会社も増えている。リンクを購入した結果、不自然なリンク増加により、Google モバイルの検索結果から消されてしまったという報告もあがっている。リンク元を調査した結果、大量のリンクファームからのリンクが確認された。
効果のある外部リンクといえば、PC では有料のディレクトリ登録などが挙げられるが、モバイルでも同様のサービスを以下に挙げる。
・Yahoo! ビジネスエクスプレスモバイル
・クロスレコメンドモバイル
・Jエントリーモバイル
・エフルートビジネスプレミアム
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