2009年2月26日木曜日

グーグルのAjax移行でアクセス解析ツールが使えなくなる?!

グーグルのAjax移行でアクセス解析ツールが使えなくなる?!

Twitterでいつも、ブログに何を書いたらいいかと聞きまくっていた私のところに、マイケル・ヴァンデマー氏から、グーグルによるウェブ検索のAjax移行に関する自分の投稿を読んでみてほしいと連絡が来た。

最近、グーグルの検索結果表示ページのURLで検索クエリの前にハッシュマーク(#)がついているのに気づいたSEO担当者は、ヴァンデマー氏以外にも何人かいる。私はAjaxの専門家ではないが、SEOmozの開発担当者たちは、一般にAjaxはより良いユーザー体験を提供してくれることや、初めからページ全体を読み込むのでなく、1つのページの一部分を選び出して読み込めるということを教えてくれた。つまりグーグルは、使用する帯域幅を減らすためにAjaxベースの検索結果に切り替えた、ということのようだ。絞り込んでいくときに検索結果の置き換えに必要なHTMLだけを読み込めばよく、必ずしもページ全体を読み込まなくてもいいからだ。

だが、ヴァンデマー氏やそのほかの人たちが指摘しているように、このやり方には欠点がある。URLでハッシュマーク以降に並ぶ文字列がリファラーの URLとしてサーバーに送られず、検索エンジンにも認識されないのだ(私たちが、重複コンテンツの問題を回避するために、ハッシュマークを使ってIDを追跡することを勧めた理由もここにある)。

これはすなわち、アクセス解析ツールが参照キーワードや検索語を読んだり記録したりできなくなるということを意味する。アクセス解析ツールは検索クエリの文字列から検索キーワードやキーフレーズを読み取れず、グーグル検索経由のトラフィックを、すべて「google.com」という単一のページから来たものとしてカウントするようになる。

続きはこちら・・・

2009年2月25日水曜日

モバイルSEOで知るべき内容、日本と米国の違いはあるが

モバイルSEOで知るべき内容、日本と米国の違いはあるが

SitePoint: New Articles, Fresh Thinking for Web Developers and Designers

サイトをモバイルデバイス向けにカスタマイズしたいと考えているなら、Mihaela Lica氏がSitePointに掲載したMobile SEO Myths Exposedはひとつの視点として検討対象に加えるといいかもしれない。ただし、同記事は米国の状況を想定している。日本と米国では携帯市場の特徴もキャリアが提供している料金プランやネットワークへのアクセス体系も異なるため、Mobile SEO Myths Exposedの内容はそのまま日本の市場には適用できそうにない。しかし取り上げられている項目は検討に値する内容だ。

続きはこちら・・・

2009年2月24日火曜日

Yahoo!だって不正SEOを取り締まっているんだ

Yahoo!だって不正SEOを取り締まっているんだ

検索エンジンの近況

ここ最近、Goolgeの不正SEO(検索エンジン最適化)についてのニュースが、ネット上を賑わせています。僕も感動したニュースなのですが、たとえ身内の行った不正だったとしても、掲げたスローガンの下、通常と同様に対応したというものです。ちょっと内容を記載すると、「リンクを張ってくれたら、報酬をお支払いします。」というリンクの取得を行ってしまったのです。Googleはこれを「有料リンク」とし、ガイドライン上でNGだと言う事を明確に記述してあります。

この影響を受けてなのでしょうが、数ある「有料リンクサービス」を運用しているサイト上から、「有料リンク枠」がなくなっているのがいくつも目撃されています。

正直申し上げて、こういったサービスを利用する事で、「検索エンジンランキング上位」を取得してきた企業・個人には、言葉が悪くて恐縮ですが「ざまあみろ!」と言ってやりたいです。真剣にSEM(検索エンジンマーケティング)に取り組んでいる企業・個人に失礼です。このGoolgeのアクションによって、検索エンジンランキングの正常化が進めば、検索エンジンユーザーとしてもグッドニュースだと思いますし、「ドンドンやって!」というのが今の気持ちです。

続きはこちら・・・

2009年2月23日月曜日

専門家の僕が答えられないさらに8つのSEOの疑問

専門家の僕が答えられないさらに8つのSEOの疑問

イメージ画像:SEOmoz「僕を悩ませるSEOに関する8つの疑問」

2年ほど前になるけれど、僕にも答えられないSEOに関する疑問をいくつか記事に書いたことがある。今回もまた、僕の頭を同じように悩ませている難問をいくつか披露しようと思う。

  1. QDDによって否定的な話題の検索順位が上がる?

    グーグルの「多様性」アルゴリズム「QDD」(Quality Deserves Diversity:話題の多様性優先の検索)は、検索結果の1ページ目にできるだけ多様な種類のコンテンツを表示するためのものだが、否定的な内容のコ ンテンツの検索順位を押し上げていて、だから会社やブランド、個人をけなせば順位を上げやすくなるのではないかといううわさがSEO業界内部で囁かれてい る。

  2. 302ハイジャック再び?

    2005~2007年ごろにかけて、グーグルが本来表示すべきページではなく、302リダイレクトで別のURLに転送されるページを表示することに対して批判が飛び交っていた。 狡猾なスパマーが302リダイレクトを悪用していて、検索結果に表示されたサイトをクリックしたときに、そのトラフィックを横取りできたからだ。2008 年になってこの話題は鳴りを潜めていたが、最近になって、また火の手が上がっているようだ。何があったのだろう? グーグルはミスを犯したのだろうか? それとも従来の防衛策を何らかの手でかいくぐる新しい、より狡猾な手口が出てきたのだろうか?

  3. 検索エンジンはURL短縮サービスを利用している?

    最近、いくつか証拠が出てきているのだが、検索エンジンが新しいサイトを見つけ出すために、TinyURLやIs.gdをはじめとするURL短縮サービス経由のURLを利用していて(Zi.maがやっているほどきちんと301リダイレクトしていなくても)、しかもそこを通じてリンクジュースも受け渡しているらしい。誰か実際にこのことを体験したり、テストしたり、あるいは、何らかの形で証左となる検索結果を見たりしたことのある人はいるかい?

  4. グーグルのペナルティをチェックできる? サブドメイン「hyves」の謎

    ウェブ上にあるどんなドメイン名でも、先頭に「hyves」という単語をくっつけたサブドメイン名でアクセスしたときに表示されるツールバーページ ランクを見ると、そのドメイン名がリンク売買によるペナルティを受けているかどうかがわかるというニュースを、マルクス・タンドラー氏がリークした(※Web担編注:日本語解説記事)。 これについては疑問が山のようにある。誰がリークしたんだろう? グーグル内部の人間に違いない。だって、内部の情報源からもれた話を聞かなければ、当てずっぽうに調べて見つけることなんかできる情報じゃない。なぜグー グルはこんなものを作ったんだ? なぜ使える状態のまま放置しているのか? そもそも、なぜ誰でもアクセスできる状態にしてあるのか? 検索の品質を担当するエンジニアなら誰でも、コンソールにアクセスしてドメイン名に関する内部データを引き出せるだろうから、それで簡単に用は足りるはず だ……わけがわからない。

続きはこちら・・・

2009年2月20日金曜日

「SEOカルテ《サイトみるよちゃん》」提供開始

「SEOカルテ《サイトみるよちゃん》」提供開始

《サービス提供開始の経緯》
サイバーシーンでは、設立から3年間で700を超えるキーワードについてSEO対策「コンサルティングプラン」と「成功報酬型プラン」の2 パターンのサービスを提供してきた。
WEBマーケティング需要が高まりつつある昨今、SEOの専門スタッフを抱えない企業が、どのようにして効果的にSEO対策を行えばよいのかという問い合わせが非常に多い。 
現在、WEB上で自動的にサイトを評価するツールは多く出回っているが、サイト毎に適切なアドバイスを出せていないのが現状。
そこで弊社では、過去三年間蓄積したノウハウを元に、専門スタッフがサイトを1つ1つ人的に精査し、診断・アドバイスを低価格にて行う日本発のサービスとしてリリースした。
サイトを持っているが、会社名や商品名で検索しても上位表示されていなかったり、検索結果にすら出てこないといった企業の悩みをカルテによって解決し、上位表示を狙えるポテンシャルまで引き上げるアドバイスを行うことと、アウトソースの導入支援を目的とする。

続きはこちら・・・

2009年2月19日木曜日

【アユダンテ】SEO・SEM対策 5月にピークを迎える検索キーワード 『5月シーズン先取りキーワード100』を発表!

【アユダンテ】SEO・SEM対策 5月にピークを迎える検索キーワード 『5月シーズン先取りキーワード100』を発表!

キーワードハンター(http://www.kwhunter.com) を運営するアユダンテ株式会社(東京都港区、代表取締役社長:安川 洋)は、4月に引き続き、5月にピークを迎える人気キーワード100を発表します。

SEOを中心とするインターネットのマーケティングの検索キーワードが重要だが、シーズンへの対策は3か月先を見て準備をする必要がある。

キーワードハンターは、月ごとに検索数が確認できるため、シーズンの対応に有効だ。今回の先取りキーワードは、2008年5月に急上昇をした検索キーワードから、2009年5月SEOや季節のプロモーションに効果のありそうな100個の検索キーワードを抽出した。

キーワードハンターの検索数は、クロスリスティングのパートナーサイトのデータを、シェア比率をもとに日本のインターネット全体の検索数に換算したもの。ここでの値はいずれも2008年5月の検索数。

■季節のイベント■
母の日の検索数は、バレンタインと並ぶ100万件の検索数。ガーデニングもピークを迎え、花屋さんにとっては勝負の月だ。SEOでも母の日をめぐる攻防は毎年激しい。

■観光■
5月はゴールデンウィークがあるので観光の季節。修学旅行も5月がピークになる。「デート 誘う」という言葉がピークを迎えるのは、4月の出会いを実践に生かす季節、映画館や植物公園は、新しい恋人たちのドキドキ感であふれるのだろうか?

■病気健康関連■
一方で新生活のストレスが出始め、病気関連の言葉がピークを迎える。子供たちは「鉄棒」に苦労し、新社会人は「メールマナー」を意識する。


【5月シーズン先取りキーワード100】
母の日   1,179,661
文化の日   431,783
母の日 プレゼント   150,278
神戸まつり   145,690
博多どんたく   113,377
こどもの日   103,554
カーネーション   93,170
メーデー   58,424
葵祭り   58,257
三社祭り   58,196
デザインフェスタ   54,241
フラワーフェスティバル   50,249
衣替え   43,979
菖蒲湯   42,255
浜松祭り   41,052
カンヌ映画祭   33,285
アイスクリームの日   30,400
八十八夜   27,275
柏餅   28,471

■観光・祭り   
あしかがフラワーパーク   143,737
バラ園   132,846
日光東照宮   120,926
奈良の大仏   110,508
観光協会   110,368
葵祭   98,178
薬師寺   95,806
温泉 旅行 ペット   89,405
森林公園   88,358
海の公園   82,721
清水公園   74,204
葛城山   71,335
平田牧場   68,196
唐招提寺   53,777
神代植物公園   48,052
ピクニック   47,251
本栖湖   44,460
花フェスタ記念公園   40,040
神代植物園   39,315
フラワーパーク   39,023
修学旅行   39,022
大仏   38,700
北海道 旅行   33,073

■病気健康関連   
手足口病   371,500
百日咳   286,019
百日ぜき   281,646
肺膿瘍   144,885
もやもや病   128,767
急性胃炎   92,587
多汗症   86,968
平滑筋肉腫   73,722
五月病   67,984
顔ダニ   53,968
百日せき   39,249
内科検診   29,656
紫外線対策   29,598
メタボ健診   34,436
細菌性髄膜炎   32,392

続きはこちら・・・

2009年2月18日水曜日

業界初インターネットメディアの売上向上プログラム 「MAPLE」 を開始

業界初インターネットメディアの売上向上プログラム 「MAPLE」 を開始

株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証マザーズ上場:証券コード4751)グループのCAテクノロジー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:石井 洋之)と株式会社 adingo (読み:アディンゴ 本社:東京都渋谷区、代表取締役:古谷 和幸)は、2009年2月18日、メディア企業向けの収益向上プログラム MAPLE(メイプル:MediA Profit LEveraging program) を共同で提供開始いたします。

インターネットメディアの収益源拡大ニーズを背景に、「MAPLE」はインターネットメディアに対し、CAテクノロジーの120社の実施実績からなるSEO ノウハウおよびadingoの100社150サイトにおよぶ検索連動型広告の導入支援実績をもとに、インターネットメディア企業の収益拡大を図るサービスを提供します。具体的には(1)検索連動型広告の導入支援 (2)導入したメディアへの検索流入を最大化するためのSEOコンサルティグ (3)流入からの検索連動型広告収益を最大化する運用コンサルティングを提供し、インターネットメディアへのユーザー流入の拡大と収益増加を包括的に支援いたします。

詳しくはこちら・・・

2009年2月17日火曜日

携帯サイトの無料アクセス解析ツール「myRT mobile」が機能強化

携帯サイトの無料アクセス解析ツール「myRT mobile」が機能強化

 オーリック・システムズは2月16日、携帯電話向けサイトの無料アクセス解析ツール「myRT mobile」の解析機能を強化したことを発表した。

 サイト訪問者が直前にどの外部サイトを閲覧していたか、どの検索エンジンからどの検索キーワードでどのページを訪れたかなどを解析し、リポートする機能が追加され、これによりケータイSEOやSEMに必要な各種の解析結果が得られるようになった。

 また同社は、myRT mobileを通じて取得した月間統計データを、「携帯端末インターネット利用実態データ」として公開。携帯サイトにアクセスするユーザーのキャリアや機 種、機能別の利用状況、バーコード、GPS、ワンセグ、Bluetoothなどの機能搭載比率など、携帯サイトの運営に役立つ情報を提供する。

ニュースソースはこちら・・・

2009年2月16日月曜日

反響が無いホームページの理由を分析し、反響数増大のためのアドバイスを無料で提供。

反響が無いホームページの理由を分析し、反響数増大のためのアドバイスを無料で提供。『THREE-VIEWホームページ無料分析サービス』開始

株式会社ALUHAは、『THREE-VIEWホームページ無料分析サービス』を開始しました。
ホームページリニューアルサービス「THREE-VIEW」の最大の特長である
「反響が無いホームページの理由が見える」メリットを活かして、
ホームページの元凶を分析し、アクセスアップのためのアドバイスを無料で提供します。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

株式会社ALUHA(所在地:石川県金沢市、代表取締役 荻野永策)は、
『THREE-VIEWホームページ無料分析サービス』を開始いたしました。
リンク

「THREE-VIEW」は、ホームページのリニューアルに特化したサービスで、
反響が無いホームページの元凶を明らかにして、「見える化」します。
このサービスでは、顧客が商品を「認知(存在を知る)」してから、
「行動(問合せする)」に至るまでの過程をモデル化した「WEB戦略設計図」と、
その戦略を具体化した「戦略シート」で可視化することにより、
クライアントと当社が同じ戦略意識を共有し、ホームページの改善が可能となります。
リンク

続きはこちら・・・

2009年2月14日土曜日

企業レベルのSEO–現状はお粗末な失敗だらけ

企業レベルのSEO–現状はお粗末な失敗だらけ

SEOという言葉を聞くと、計量分析を専攻した頭のいい連中がどこかのアパートの一室に閉じこもってA/B分割テストをしたり、リンクを稼ぐための餌(えさ)(link-bait, リンクベイト)を書いている様子を思い浮かべる。

Search Engine Optimization(検索エンジン最適化, SEO)は、自分の会社を消費者がGoogleを使ってすぐに見つけて欲しいと願う企業が、それを実現するために編み出す工夫だ。検索エンジンはアルゴリ ズムを公開していないから、SEOはもっぱらリバースエンジニアリングになる。

そんな当てずっぽうのゲームなのに、SEOは計量化できる結果を作り出す。しかも不況のときには。成功を数で評価することが一層重要になる。

しかしSEOの性質そのもの…正体不明、たえず変わっている、倫理に反するスパム的なやり口…は、企業の文化の対極にあるもののようだ。そこで私は、Netconceptsの社長でファウンダのStephan Spencerにインタビューした。彼の主な顧客は、Cabela’s、HSN、AOL、SuperPages.com、Zappos、Discovery Channelなどだ。

大企業とSEOに関してどんな経験をしたか?

ことSEOに関しては、大企業は無関心か無知かまたはその両方だ。たとえばConocoPhillipsはFortune 500で5位の企業だが、同社のブランド、たとえば”76″をGoogleで検索すると、上位10ぐらいの結果は同社とまったく無関係にしか見えない。 トップの結果は本当は正しいサイトだが、検索結果のページやサイトそのものからは、そうは見えないのだ。そもそもdrivesavvy.com がConocoPhillipsと関係があるとは誰も思わない。ドメイン名からも、実際のホームページの画面からもね。SEOという観点からみれば、そのホームページはジョークだ。テキストがまったくないんだよ。ブランド名すらない。そのサイトは、Googleにはこのように見えるのだ。

大企業はSEOに励むべきか?

一概には言えないが、大規模小売企業ならSEOは重要だ。それはたとえば、”yellow queen size flannel sheets(黄色でクイーンサイズのネルのシーツ)”といったロングテールなクエリで検索したときいつもGoogleでトップに出てくるBizrate やeBay、Nexttagのようなサイトだ。

でもこういう結果はむかつくね。そういう商品を実際に作ったり売ったりしているブランドや企業はどこへ行っちゃったんだ? JCPenneyはどこにいる? LL Beanは? Lands Endは? 連中はPPCで広告してるかもしらんが、でも消費者の85%はナチュラルリスティング〔関連サイトが含まれる検索結果リスト〕をクリックするんだぞ。

問題は、消費者が今まさに必要としているときに、これらのブランドが目の前に姿を現さないことなんだ。連中は、大衆という複数のニッチ市場の大きな 集まりの心を掴んでいない…そんなこと許されないご時世なのに。代わりに彼らは、消費者の目や心に対して侵襲的(押しつけがましい)、あるいは可避的(無 視することができる)な広告メディア(PPC広告やディスプレイ広告)に無駄金を使っている。この愚行の真犯人は、従来型のSEOの現場での無能だ。

なぜそうなのか?

企業とSEOという組み合わせは、認知論的不協和音だ。SEOは機敏で小回りがきき、実験的で、実時間的に動的で、たえず 変化していく、終わりのない工程だ。それは、プロジェクト指向で、「やれ、そして終わったら忘れろ」主義の企業のITから見れば、ぞっとするようなしろも のだ。

また、SEOとITやマーケティングとの間に社内的なぎくしゃくがある。SEOは、ITとマーケティングを横断するからだ。たとえば、ものすごく長 くてキーワードのまったくない、おそろしいURLを、短いすっきりしたURLに変えることは、マーケティング的な発想だが、実現は完全にITに依存してし まう。SEOは、両者にまたがって仕事をしなければならない。

Fortune 500の大企業は、いわゆる“対話的”なになに〔==企業のマーケティング的インターネット利用の一切合切〕を広告代理店に丸投げしていることも問題だ。広告代理店には、ブランドマーケティングにSEOをどう組み込むかという発想も知識もない。

それにそもそも、WebサイトがSEOを念頭に置いて作られることはほとんどない。デベロッパやプログラマにそれを求めても無理。家にたとえると、 おざなりな電気工事をやった家に住むと、数年後には時間と費用のかかる大規模な再工事が必要になる。デベロッパまかせのWebサイトは、そんな家に似てい る。

ネットで話題!Google、ミイラ取りにがミイラになる

ネットで話題!Google、ミイラ取りにがミイラになる

Googleが自ら掲げているガイドラインに違反した事で、ペナルティを受けているという面白いニュースを取り上げてみたいと思います。
簡単に説明しますと、自分で掘った落とし穴に、自分でハマってしまったという内容です。

Google は自らのガイドラインにて、リンクの売買を行う事で検索順位を向上させたり、ページランクを向上させるという事に関して禁じています。検索エンジンユーザー視点で見た時に、こういった状況が良くないという事は誰の目にも明らかで、それを未然に防ぐ上でも公に宣言しているものです。但し、実際にこれらの行為を防げるかと言うと、難しいのが現状です。と言うのも、「リンク売買」を立証する事が難しいからです。いつ?誰が?どのサイトから?いくらで?というような事は、リンクを販売する側、そしてリンクを購入する側の人間にしかわからない事だからです。リンク売買を通報するプラットフォームを、広くWebマスターに公開している事からも、この部分をシステマチックに取り締まるのが難しい事が伺えます。

また、「リンク売買」の定義も難しいというのも、ひとつの要因として挙げられます。「リンクを販売しました。」や「リンクを購入しました。」と当事者が言ってくれれば事は簡単ですが、「広告枠を販売しました」や「広告枠を購入しました。」というような言い方に変わった時にはどうでしょうか?日本最大級のポータルサイトであるYahoo!のトップページ広告枠を1ヶ月購入したとします。これは「リンク売買」に該当しますか?答えは「ノー」です。

厳密には、広告枠のリンクには、検索エンジンクローラーが辿らないように、「nofollow」というタグを用いるようにGoogleでは推奨していますが、このタグの採用・非採用には広告掲載サイト側のITモラル、リテラシーによるところが大きいと考えます。ソーシャルサービスの大手、「はてな」や「Wikipedia」などは既に数年も前から実装していますが、広告掲載サイトで採用しているところの方が少ないでしょう。それは、単純に広告としての効果と、SEOとして効果がるという様にうたっているところもあるからです。表立ってうたってなかったとしても、「暗にわかるでしょ?」といった暗黙のルールも存在しているのです。

続きはこちら・・・

2009年2月12日木曜日

無料SEOツール『daiz』でサイトのSEO診断をしよう!

無料SEOツール『daiz』でサイトのSEO診断をしよう!

Web担当者がSEOで直面する悩みとそのふたつの原因
Webサイト運営にまつわるお悩みごとは色々とあるものですが、なかでもSEOを行っていく際には独特の悩みが発生しがちです。

* -(なかなか上位表示されない・・・。)
* -(内部対策っていうけど、本当に対策されているのかな?見た目は変わらないし・・・。)
* -(外部対策っていうけど、本当にリンクが増えているのかなぁ・・・。)
* -(・・・・・・。本当にきちんと取り組んでくれているのかな????)

このような独特の悩みの原因は、SEOの持つ次のふたつの特徴にあります。
ひとつは「必ずしもすぐに効果が現れるとは限らない」こと、もうひとつは「目に見える作業が(ほとんど)ない」こと。

このふたつの特徴は、SEOを請け負う業者側にも頭の痛い問題です。クライアント担当者は「必ずしもすぐに効果が現れるとは限らない」ことを理解してくれていても、その上司もそうとは限りません。報告書の内容も半分は言い訳めいた口調になってしまう場合も出てきてしまいます。こんな状況が長引けば、信頼関係の破綻という結果が待っていることでしょう。

クライアント企業とSEO業者が対立してしまっては、望む結果は到底得ることはできません。そこで、ともに同じ目標に向って進むためにクライアント企業担当者ができることがひとつあります。SEOに関する客観的データを取得しておくことです。そのデータを基に業者との打ち合わせを行うのです。

そのためのフリーツール(無料ツール)として有名なものに、例えば『ピタゴラスPythagoras(http://www.pythagoras.bz/)』や『SEOTOOLS(SEOツールズ)』などが挙げられますが、オススメは弊社が開発した『ToFUシステム』と、その無料バージョンである『daizツール』です。

今回の記事の趣旨に則り、以下では無料SEOツールである『daizツール』をご紹介いたします。

続きはこちら・・・

titleタグの変更、被リンク対策…だけで成果につながりますか? コンバージョンアップ目的のSEO対策

titleタグの変更、被リンク対策…だけで成果につながりますか?
コンバージョンアップ目的のSEO対策


Titleタグにキーワード、アンカーテキスト対策…でも効果がでない

 「よし、SEO対策をしよう!」そう思い立ったとき、あなたは何をするでしょうか。

  まずは具体的な施策方法について知ろうとすると思います。Titleタグにキーワードを入れるべし、ページ内のキーワード配置が重要、被リンクのアンカー テキストが大事…そういった基本的なSEO施策についての情報は、MarkeZineをはじめとしたWeb媒体やブログ、書籍等から簡単に入手可能です。

 次にすることは、どういったワードでSEO対策をするか、そう、ワード選定を行うでしょう。キーワードツールを使って検索ボリュームをとらえたり、競合サイトのSEO施策状況を調べたり…。

  ただ、さまざまな方と仕事をさせていただく中で感じるのが、このワード選定をどうやってよいかよく分からない、きちんとワード選定したつもりなのに効果が あまり出ない、ということです。確かにワード選定についての情報は、Web媒体や書籍にしっかり載っていません。このワード選定の段階で、アクセス解析を 利用するかしないかで効果が大きく変わる場合もあります。

 SEO対策したのに効果が出ない典型例は、SEO対象のワードの順位は上がったけれど、全然コンバージョンが増えないというものです。こういった悲しい状況を防ぐために、アクセス解析が活用できるのです。

 SEO対策のワード選定をする際、現在のサイトへの流入数はチェックすると思います。その際に、あわせて直帰率とコンバージョン率もチェックしてください。流入数がそれなりに多いのに直帰率が高かったりコンバージョンに繋がらないワード、は「要注意ワード」と言えるでしょう。


続きはこちら・・・

2009年2月11日水曜日

SEO/SEMに役立つキーワード調査ツール特選 6サービス

SEO/SEMに役立つキーワード調査ツール特選 6サービス

SEOの基本ステップ

サイトにSEOをする場合、基本的な手順は次のようになる。

  1. 現状把握

    現状で検索エンジンからどんなキーワードでどれくらいのユーザーを集められているのか、サイトにどんなコンテンツがあるのかを確認する。

  2. キーワード調査

    サイトにどんなユーザーを集客したいのかをもとに、SEOでねらうキーワードを選定する。

  3. SEO施策

    サイト内のコンテンツ、HTMLの書き方、サイト内リンク、サイト外リンクなどのSEO施策を実施する。

  4. 効果測定と調整

    しばらく時間をおいて検索エンジンが新しいコンテンツやリンクをインデックスするのを待ち、アクセス解析などでどれくらいの集客ができたかを確認する。必要に応じて、コンテンツやリンクを調整する。

このときに大切なのは、実際のSEO施策は、どのキーワードをねらうのかが確定しないと進められないということだ。

選ぶキーワードでSEOの成果は変わる

実は、SEOのキーワード選びは、SEOの集客力に大きく影響する要素だ。1か月で5万回検索されるキーワードと1か月で500回しか検索されないキーワードでは、そのキーワードで上位表示されたときに誘導できるユーザー数が100倍違うだろうことは明らかだ。

しかし、どのキーワードでの上位表示をねらうかを判断するときに、「Googleで○○というキーワードで検索するとヒットする数が多いから、この キーワードをねらう」という考えをする人がいるが、実は間違いだ。というのも、大切なのはキーワードで検索したときのヒット数ではなく、「そのキーワード で検索するユーザーがどれくらい存在するか」だからだ。こういった検索回数は、ふつうに検索エンジンを使っているだけではわからないので、この記事で紹介 するようなキーワード調査ツールを使う必要があるのだ。

社内用語や正式名称は意識から追い出すべし

「実際にユーザーが検索するキーワードをねらう」考え方は、キーワード選びの基本方針にも関係してくる。

どんな企業でも、製品名やサービス名には「正式名称」があり、ブランディングの観点からも、正しい名称を使うことにこだわっていることだろう。しかし、そのこだわりはSEOのキーワード選びではいったん忘れたほうがいい。

例を示そう。契約書などに押す「はんこ」は正しくは「印章」という。実は「印鑑」という言葉は、印章を押して写った印影を指すものなのだ。しかし、 一般的には、「印章」という呼び方をすることは少なく、「はんこ」や「印鑑」と呼んでいるし、実際に検索するときに「印章」と入力する人は少ないだろう。 つまり、業界的には「印章」が正しい呼び方なのだが、SEOでは「はんこ」「印鑑」などのキーワードを優先するべきなのだ。ほかにも、梱包材の「エアクッ ション」よりも「プチプチ」のほうが通りが良いだろう。

また、印刷業界は「インキ」と呼ぶが、一般的には「インク」のほうが適切だろうから、SEOで「インク」をねらうべきだろう。しかし、逆に考えるこ ともできる。印刷業界向けのプロ製品を扱っているのならば、「インキ」のキーワードをねらえば、絶対数は少ないかもしれないが、印刷業界の人に絞って集客 できることにもなる。

どんなユーザーがサイトに来てくれれば良いのかを考えたうえで、そのユーザーが検索しそうなキーワードを考えることが大切なのだ。

続きはこちら・・・

2009年2月10日火曜日

Picturesurf:ブロガー向け超カンタンフォトギャラリー

Picturesurf:ブロガー向け超カンタンフォトギャラリー

Picturesurfは、新しい Wordpressプラグインで、ブロガーが簡単にフォトギャラリーを作れる。このたび一般公開された。サムネイル写真を切り抜いたりサイズ変更したりす る(そしてそれを面倒なHTMLテーブルに埋め込む)のに時間をかけることなく、Picturesurfを使えば、ユーザーがデスクトップから写真を何枚 か選んでアップロードすれば、自動的にサイズ変更されて標準CSS用に配置される。このプラグインは、WordPressのプラグインライブラリーにある ほか、Picturesurfのウェブページにも使用方法と共に置かれている。

ファウンダーのAlan Rutledgeによると、ブロガー用のギャラリーは他にもあるが、Picturesurfは「写真をお金に変える」ことを考えている大規模ブログを主な 対象にしているという。ギャラリーの画像の横に広告を載せることができるため(.pngや.jpgファイルを埋め込んだだけの空白ページを表示するのでは ない)、ブロガーは効率よく画像を収益化することができ、一方ユーザーは何度も「戻る」ボタンを押さずにすむ。

プラグインはSEO用にも最適化されており、RSSフィードリーダーにも対応している(通常のギャラリーはFlashかJavascriptを使っ ており、RSSリーダーでは読めない)。各画像はブログ本体に逆リンクされているので、RSSフィードの収益化効率も上がるとRutledgeは言ってい る。

このプラグインが一般向けに発表されたのはこれが最初だが、Picturesurfはしばらく前から利用されており、3000ヵ所以上のブログに組 み込まれている。Rutledgeが調べたところによると、ブログでのプラグインを使った広告インプレッション数は、通常のサムネイルによるギャラリーと 比べて倍以上になったという(ユーザーは、便利になった分クリック回数も増える)。

続きはこちら・・・

2009年2月9日月曜日

『クレフキーワード密度チェッカー』 (無料)がバージョンアップ

WEBサイトのキーワード出現頻度を解析する
『クレフキーワード密度チェッカー』 (無料)がバージョンアップ


株式会社クレフソリューションがSEO(検索エンジン最適化)を効率よく行うために開発したSEOツール、『クレフキーワード密度チェッカー』は業者仕様となっておりますので同類のツールを圧倒する精度を保っています。

株式会社クレフソリューション(代表取締役 犬丸羊司/本社 大阪市中央区)は一昨年12月に業界初のSEOサービスとして開始した『クレフ SEO』で使用しているキーワード密度チェックツールを皆様のWEBサイトにお役立ていただくため、無料で提供させて頂いておりましたが、更に効率よく チェック出来るようにバージョンアップを図りました。

検索エンジンアルゴリズムでは現在もWEBサイトのキーワード出現頻度は重要な要素です。

この『クレフキーワード密度チェッカー』は瞬時にWEBサイト内のテキストを読み取り、キーワードの出現頻度を解析します。WEB担当者、SEO業者仕様となっているため、キーワード出現頻度の精度を最も重視し、SEO(検索エンジン最適化)を効率よく行うために、テキストマッチやキーワード出現頻度を簡単に計測することができるオンラインツールです。


■キーワード密度チェッカーとは?

WEBサイトにキーワードがどれだけ含まれているかの割合を示すことをキーワード出現頻度といいます。

キーワード出現頻度はヤフーやグーグルなどの検索エンジンが検索キーワードとページの適合度を測る指標の1つとして用います。

キーワード密度チェッカーはそのキーワード出現頻度を解析し、上位表示したいページの中に目標キーワードがいくつあるかを調べてくれるツールです。

詳細はコチラ

URL:http://seo.design.io/keyword_chk/

■クレフSEOとは?

調査会社との提携による徹底した調査・分析により、複合キーワードが複数無制限のSEO対策を完全定額の月額10万円~(税込)、初期費用12万円~(税込)という業界最安値で提供。

さらには、SEO対策費用&ホームページ制作費用の全額返金サービス有り。

詳細はコチラ

URL:http://seo.design.io/

続きはこちら・・・

2009年2月7日土曜日

キーワードハンター SEO/SEMに取り組む現場を支援するブログ 『SEO/SEM対策 五足の靴』をオープン

キーワードハンター SEO/SEMに取り組む現場を支援するブログ 『SEO/SEM対策 五足の靴』をオープン


SEO/SEMに取り組む初級、中級者に向け、陥りやすい間違いや疑問を解決する情報をQ&A方式で提供します。検索キーワードの選び方を中心に、SEOだけに限らず、検索連動型広告、アクセス解析等。アユダンテ大内範行、アイレップ渡辺隆広氏ら参加!

■ブログタイトル: SEO/SEM対策ブログ『五足の靴』
URL: http://sem.kwhunter.com/

キーワードハンターは、検索キーワードのインターネットでの検索数がわかるサービスですが、利用者の多くは、キーワード選びから、自力でSEOやSEMに取り組む傾向があります。
今後、企業内部でも、ウェブマーケティングやアクセス解析の担当者、専任者が増えると予測され、現場を支援する情報を提供していくことがサービス利用者の満足度向上に有用だと判断しました。

SEO/SEMに取り組む初級、中級者向けに、自分で取り組む際に陥りやすい間違いや、疑問を解決する情報を提供します。検索キーワードの選び方を中心に、SEOだけに限らず、検索連動型広告、アクセス解析についても、情報提供を行っていく。

なお、ブログの形式は、Q&A方式をとり、キーワードハンターのユーザーが、現場で感じた疑問を募集し、公開で回答していく形式を取ります。(質問は、キーワードハンターサイト内 2009年2月下旬より受付)

続きはこちら・・・

2009年2月6日金曜日

無料の辞典サイト『みんなの知恵蔵』、士業者と経営者のマッチングサイト『士業ねっと!』の『会計用語キーワード辞典』を採用!!

無料の辞典サイト『みんなの知恵蔵』、士業者と経営者のマッチングサイト『士業ねっと!』の『会計用語キーワード辞典』を採用!!


株式会社アイティーネットワークス
=============================================================================

士業者と経営者のマッチングサイト『士業ねっと!』の『会計用語キーワード辞典』を、

無料の辞典サイト『みんなの知恵蔵』が採用!!

=============================================================================

 株式会社アイティーネットワークス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:伊藤 伸明)が運営する、士業者と経営者のマッチングサイト『士業ねっと!( リンク )」』の『会計用語キーワード辞典( リンク )』を、株式会社朝日新聞社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:秋山耿太郎)と株式会社 ECナビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:宇佐美進典)が運営する、無料の辞典サイト『みんなの知恵蔵』( リンク )が採用し、平成21年2月4日から同サイト内で閲覧が出来るようになりました。


【みんなの知恵蔵について】
朝日現代用語辞典「知恵蔵」を源とし、株式会社朝日新聞社と株式会社ECナビの両社が運営する無料の辞書サイトです。ニュース・時事問題・現代用語の概要や経緯もわかり、辞書、事典など、様々な用語解説があるもの特徴です。

続きはこちら・・・

2009年2月5日木曜日

セプテーニが「中国検索エンジン・ディレクトリ登録代行サービス」を開始

セプテーニが「中国検索エンジン・ディレクトリ登録代行サービス」を開始

インターネット広告のセプテーニは、中国、日本向けにネット広告事業を展開する北京龍楽広告有限公司(中国・北京市)と協業して「中国検索エンジン・ディレクトリ登録代行サービス」を開始する、と2月5日発表した。中国語サイトを対象に中国の検索エンジンと、中国、香港、台湾や、欧米英語圏のディレクトリの計51サイトへの登録申請作業を代行する。中国系検索エンジンへの露出によって認知度向上を図ることが可能で、各種のロボット型検索エンジンに対する SEO効果が期待できるという。

セプテーニ
http://www.septeni.co.jp/

北京龍楽広告有限公司
http://www.bjlogras.com/

続きはこちら・・・

2009年2月4日水曜日

ケータイ白書2009から読み解く 最新モバイルマーケティング動向~企業編

ケータイ白書2009から読み解く
最新モバイルマーケティング動向~企業編


08年12月、5年目を迎える『ケータイ白書2009』(インプレスR&D)が発刊された。同書の豊富な調査データから、個人・企業の最新モバイ ルマーケティング動向を4回に分けて読み解いてみたい。第3回は、モバイルウェブサイトを開設している企業の状況やその目的などのデータをご紹介しよう。

モバイルウェブサイトの
開設率は低下している?

まずは企業のモバイルウェブサイトの開設状況を取り上げたい。個人編([PR] ケータイ白書2009から読み解く 最新モバイルマーケティング動向~個人編 #1[PR] ケータイ白書2009から読み解く 最新モバイルマーケティング動向~個人編 #2) の調査データから浮き彫りになったように、ケータイからインターネットを利用するユーザーの裾野は、確実に広がってきている。このためネットマーケティン グを行う上では、モバイルウェブサイト、つまりケータイ向けに最適化したウェブサイトを用意しておくことが重要になる。「続きはWebで」「○×で検索」といった形で、ネットへの誘導を促すクロスマーケティングを実施する場合も、PC向けのランディングページとは別に、モバイルウェブサイトを開設しておくのが基本だろう。ケータイからアクセスするユーザーも相当数存在すると予測できるからだ。

ところがケータイ白書の調査データによれば、2008年のモバイルウェブサイトの開設率は21.6%にとどまっており、2007年調査時点の30.3%から9ポイント近くも低下してしまっている。


モバイルウェブサイトの開設状況[2007年-2008年]" width="527" height="275">
※本資料は『インターネット白書2008』でPC用のウェブサイトを開設している企業を対象に行ったものです。

この調査は、PC用のウェブサイトを開設している企業を対象としているため、モバイルウェブサイトのみを開設している企業は含まれていない。したがってこ のデータだけを見て、モバイルウェブサイト開設企業が減少していると判断するのは早計だ。とはいえPC向けのウェブサイトに比べれば、現段階では競合が少ないと考えられる。その分、モバイルSEOや検索連動型広告などの成果も、比較的出しやすい状況だと言えそうだ。

企業はモバイルウェブサイトに
売上の獲得を期待している

それでは企業は、どのような目的でモバイルウェブサイトを開設しているのだろうか。これについては、「モバイルウェブサイトは商売になる」ことを示唆する、興味深いデータがある。

モバイルウェブサイトの開設の目的(複数回答)[2007年-2008年]

2007年、2008年とも、最も多い開設目的は「利用者の利便性のため」だ。しかしここで注目してほしいのは「直接的な売上のため」という回答が、27.6%から33.5%へと6ポイント上昇していることだ。モバイルウェブサイトに対し、売上獲得ツールとしての期待が高まっているのは間違いないだろう。また「PCと異なるシーン・場面で利用されるため」という回答も6ポイント近く増加している。PC向けのウェブサイトと、モバイルウェブサイトを目的やセグメントによって使い分け、きめ細かなマーケティングを行おうとしている企業も、増えていると推測される。

「勝手サイト」への開設が
過半数を超える

次に企業のモバイルサイトの開設場所を見てみたい。大手キャリア3社(ドコモ、au、ソフトバンク)の公式サイトという回答がいずれも減少している一方、 大幅に増加したのが、「一般サイト・勝手サイト」への開設だ。2007年に比べ6ポイント以上増加し、過半数を上回った。

モバイルウェブサイトの開設場所(複数回答)[2007年-2008年]

個人編#2」でも言及した通り、モバイル検索サイトを経由してウェブサイトにたどり着くケータイユーザーは増加傾向にある。モバイル通信環境が今後ますます整備されていくことを考えると、モバイル検索サイトのユーザー数と勝手サイト開設数は、ともに増加していくと予測できる。

言うまでもなく、勝手サイト開設時に大きな課題となるのは集客力だ。しかし検索技術の向上によってYahoo! JAPANの登録サイトとその他のサイトとの間でトラフィック誘導力の差がなくなっていったように、こと集客という面に関しては公式サイトの優位性が薄 まっていくかもしれない。

企業のモバイルウェブサイトの開設状況では、注目したいデータがもう1つある。モバイルウェブサイトとPCサイトの共通化がどのくらい進んでいるかという調査だ。

モバイルウェブサイトとPCサイトとの共通化の有無(複数回答)[2007年-2008年]

調査結果によれば、「PCサイトとモバイルウェブサイトでコンテンツを完全に共通化している」及び「ページによっては共通化している」と答えた企業の合計は、2007年に比べて8ポイント以上も増加し、全体の6割近くを占めている。このことはケータイでウェブサイトを閲覧するユーザーに配慮したサイト設計を行う企業が増えていることを示唆している。ケータイユーザーに対するアクセシビリティ向上は、ウェブサイトを運営する上で今後も重要な課題となっていきそうだ。

続きはこちら・・・

関西中小企業限定のモバイルSEOサービス――「モバイルSEO侍」

関西中小企業限定のモバイルSEOサービス――「モバイルSEO侍」

 携帯SEO実践会は2月1日、最短4日間で検索結果の上位表示を保証するサービス「モバイルSEO侍」を、関西の中小企業限定で2月10日に販売開始すると発表した。

 同サービスはYahoo!モバイル、Googleモバイルの検索エンジン向けのサービスで、NTTドコモ、au、ソフトバンクモバイルの3キャリアに対応している。SEO対策後、最短4日での上位表示を保証しており、10位以内に入らない場合は運営費を返金する。

 利用料金は初期費用が20万円、運営費が1日500円から。

ニュースソースはこちら・・・

SAVAWAY、ECサイト支援のノウハウをまとめたSEO診断ツール「集マル」を提供

SAVAWAY、ECサイト支援のノウハウをまとめたSEO診断ツール「集マル」を提供

 株式会社SAVAWAY(本社:静岡県浜松市、代表:川連一豊)は3日より、ECサイトの集客支援を目的としたSEO診断ツール「集マル」の提供を開始した。

 集マルは、これまでのECサイト支援で培ったSEOノウハウを集約/再編したSEO診断ツール群。新たにSEO対策を始めたいECサイト運営者な どを対象に、検索エンジンとの親和性を多角的に分析し、改善項目を導き出すSEO診断サービス。基本機能はキーワードランキング、検索エンジンレポート、 リンクポピュラリティ、ページ重さチェックなど14種類。

 提供プランは基本機能にキーワード作成ツールを付属させた「キーワード強化プラン」、リンク獲得ツールを付属させた「被リンク強化プラン」、マー クアップ診断ツールを付属させた「HTML 強化プラン」。それぞれ初期費用なしの月額5,800円で利用できる。また、上級者向けには、24種類すべてのツールを利用できる「エキスパートプラ ン」(初期費用なしの月額9,800円)を提供する。

 提供形態について同社代表川連氏は、「ECコンサルとページ制作と組んだかたちでの、オプション的な提供も予定しています」と説明。販売先として は立ち上げて間もない、もしくは需要キーワードが定まっていないECサイト運営者などを中心に提供していく考え。また、初年度導入目標150アカウントの うち、単体提供とサイト制作のオプション提供は半々程度になる見通し。

 ここ最近はECサイト以外に一般サイト制作の依頼も増えている様子で、今後はSEO診断ツールの集マルも多方面に活用していく方針。

集マル
http://www.e-savacity.com/atsumaru/index.html

株式会社SAVAWAY
http://www.e-savacity.com/

ニュースソースはこちら・・・

2009年2月3日火曜日

無料SEOツール「hanasakigani.jp」、2008年のキーワードランキングを発表

無料SEOツール「hanasakigani.jp」
2008年のキーワードランキングを発表

SEO及びSEMなどWebマーケティングソリューションを提供する株式会社ディーボ(札幌市、代表取締役社長:藤沢 竜志、以下:ディーボ)は、無料SEOツール「hanasakigani.jp」(URL: リンク)の利用傾向を発表しました。

●hanasakigani.jp 一括チェックツール 2008年間キーワードランキング:

1位:SEO、2位:転職、3位:ドッグフード、4位:FX、5位:ダイエット
6位:ラーメン缶、7位:賃貸、8位:ひまし油、9位:不動産、10位:ホームページ制作
11位:キャッシング、12位:インプラント、13位:中古車、14位:カクテル点滴、15位:福祉調査研究
16位:派遣、17位:リフォーム、18位:レーシック、19位:SEO対策、20位:アルバイト

hanasakigani.jp 一括チェックツールで検索したキーワードの上位にSEO、ホームページ制作のキーワードがランクインしていることから、SEO、ホームページ制作を実施している企業が利用していると思われます。
また、上位にランクインしているキーワードがFX、ダイエット、中古車、引越し、アルバイトなどSEO対策の需要が非常に高いキーワードが、hanasakigani.jpで調査されていることがわかりました。

続きはこちら・・・

2009年2月2日月曜日

株式会社ジョッキージーン、リアルタイムにSEO料金と順位を確認できるツールを開発。

株式会社ジョッキージーン、リアルタイムにSEO料金と順位を確認できるツールを開発。

この度、既存クライアント様と代理店様向けに(SEOランキングツール)をリリースしましたので報告致します。

当社では、日毎の成果報酬SEOサービスを展開しており、
日々の順位変動に対して課金体系も異なります。

クライアント様や代理店様が日々キーワード毎の順位を当社と共有し
予算消化状況も分かるツールを開発したことにより、より連携の取れた
取引が可能となりました。

【クライアント様で見える内容】
申込URL
申込キーワード
順位履歴(Yahoo)(Google)
Yahoo Index数
Google Index数

【代理店様で見える内容】
申込URL
申込キーワード
順位履歴(Yahoo)(Google)
Yahoo Index数
Google Index数
クライアント別キーワード一覧
クライアント別予算消化状況
全案件予算消化状況
契約者情報

【サービス利用料】
無料

【導入できる条件】
・既存顧客
・既存代理店
・新たに株式会社ジョッキージーンとSEO契約する企業


【SEOツール導入のメリット】
・順位履歴の共有
・キーワードごとの予算消化の共有

以下のサービスにお申込みすると今回のサービスが無料で利用可能
PC-SEO[ジョキコ先生] リンク

(ポイント1)-ビッグキーワードに強い(月間10万件を超える人気キーワード)
(ポイント2)-Yahoo!に強い(95%の達成率)
(ポイント3)-4ヶ月間契約
(ポイント4)-海外ドメインによるIP分散率の拡大
(ポイント5)-サイト内部はそのまま

【本件に関するお問い合わせ】

株式会社JokeyGene(ジョッキージーン)
代表取締役兼CEO 須藤 公貴
TEL:03-5333-3325 FAX:03-5333-3326
WEB:リンク

《関連URL》
リンク

ニューソースはこちら・・・

2009年2月1日日曜日

【アクセス解析】アクセス解析から考えるブランド戦略

【アクセス解析】アクセス解析から考えるブランド戦略

『ブランド』の起源は、自分の所有する家畜などに焼印を施し、他社の家畜と区別するための行為に遡る。

現在、ブランドは企業が顧客にとって価値のある財・サービスを提供している証となるものである。不祥事などで地に落ちたブランドイメージを元のレベルまで回復させることには大変な努力を要する。

また長い間、ブランドはマーケティングの世界の用語であったが、所謂「地域ブランド」のような一般的なマーケティングの概念を超えたブランドも現れている。

売り手側(企業)と買い手側(消費者)がブランドに抱いているイメージがほぼ一致していることが望ましいが、現実は必ずしもそうではない。そのギャップをどう把握すればよいのかはかなり難しいことである。

一般的には、「マーケティングリサーチ」における「ブランドイメージ調査」によって明らかにされることがよく知られている。これは非常に有効な手段であるが、当然、リサーチを実施するための費用がかかる。

あまり厳密(例えば競合他社とのブランドイメージ比較のような)でなくてよいので、費用をかけずに大まかなブランドイメージ(消費者から見た)を知りたいといった場合は、アクセス解析ツールで見れる「検索キーワード」を利用する。

続きはこちら・・・