- タイピングミス検索は25%もある!?
(Yahoo!検索スタッフブログ)タイピングミスと思われるキーワードで検索した場合、ヤフーは「ではありませんか?」、グーグルは「もしかして」とメッセージが出て、正しいと思われるキーワードの候補を提示する機能がある。
Yahoo!検索の公式ブログが、タイプピングミスの裏側を暴露してくれた。具体例を挙げて説明してあるので、ぜひ全文を読んでいただきたい。
- 「マスク在庫あり」に見るヤフーのアルゴリズム
(京都のSEOコンサルタント松尾茂起のブログ)新型インフルエンザの発生で引き起こされた「マスクの品薄状態」から、ヤフーのアルゴリズムを分析。
松尾氏によると、ヤフーに評価される「ドメインパワー」とは、
- 1年以上のドメイン名の運用歴があり、サイトボリュームと外部リンクの継続的な増加がある
- オーソリティーサイトからのリンクがある(AllAboutなど)
というもので、ドメインパワーを得るには、1つのドメイン名を育てることが大切だとのこと。
アフィリエイト業界で言われる「サイトはたくさん作るべし」論の対極となる意見だが、至極納得。
- Yahoo!アクセス解析が一般公開されたけど、結構ショボい?
(SEO初心者のEvoブログ)「Yahoo!アクセス解析」が一般公開され、だれでも使えるようになった。
Google Analyticsの対抗馬として注目していたが、この記事によると、少なくとも現時点では上級者には物足りないようだ。米Yahoo!が一足早く広告主向けに提供を始めているYahoo! Web Analyticsは、Google Analyticsよりも優れている特徴があると評価されている。米国のYahoo! Web Analyticsと日本のYahoo!アクセス解析はインターフェイスは似ているが、機能面は同一ではないということだろう。
- サーチウィキの真の目的は行動ターゲティング?
(検索エンジン考)サーチウィキの登場で、「SEOが消滅する」「SEOに影響はない」と大きく2つの意見に分かれているが、そのどちらにも組みしない考察。
サーチウィキの本当の目的とは、「ユーザーの検索行動を観察・分析し、より関心のあるキーワードとWebページを提示すること」という論だが、あなたはどう考えるだろうか?
- 海外向けにプレスリリースを投げ、取り上げられるには?
(スパイスボックス ラボブログ)プレスリリースは、インターネットにおいても欠かせないプロモーション手段になっている。
この記事では、海外向けにプレスリリースを打つことになったときの体験談をまとめている。もしそのような状況になった場合に参考になりそうだ。
2009年5月31日日曜日
日本語で読めるSEO/SEM情報
2009年5月29日金曜日
小規模企業のSEO:適切な成果測定基準を選ぼう
SEO(というかSEM)は、ユニークなマーケティング手段だ。効果を数値で測定できる、反応が早い、柔軟性があるという特徴に関して、他のマーケティング手段に勝っていると言える。まあ、僕の個人的な意見にすぎないけどね。そして、SEMが成功したかどうかを評価する僕の方法は、確かに唯一無二ではないものの、間違いなくほかとは異なっている。
顧客が僕にSEOを依頼するとき最初に言うのは、例外なく検索順位がらみの話だ。
顧客:私はこれこれのキーワードで、このくらいの順位を達成したい
これはまず間違いなく、SEOサービスを提供している多くの人にとっておなじみの状況だろう。ただし、検索は必ずしも順位がすべてというわけではない。それに、検索順位は一朝一夕で成果が出るというものでもなく、達成するには時間がかかる。と同時に、SEOの成果を評価する検索順位以外の指標も必要だ。
こうした指標として機能し、使用できる可能性のある基準は数多くあり、その多くは小規模企業におけるSEMの成果を測定するのに重要な役割を果たし てくれる。あるキーワードで検索上位に食い込んで大量のビジターを獲得しても、売上にはつながらないかもしれない。その一方で、他のニッチなキーワードで 高い順位を獲得すれば、トラフィックが少なくても実際の売上が伸びる可能性もあるし、言うまでもなく、目標を達成するのに要する時間を簡単に短縮できるか もしれない。

この記事の目的は、僕が独自に使っている暫定的な成功指標を2つ紹介して、現在個人的に運営しているサイト「デザイナーウォッチ」を使って顧客にどのように説明しているのかを示すことだ。成功の度合いを測定する指標(ユニークサクセス指標:USI)として僕が使用しているいくつかの簡単な測定基準を解説していこう。
- キーワードの多様性
- キーワードのカバー範囲
- 行動喚起
キーワードの多様性とキーワードのカバー範囲は少しばかり結びつきがある。僕は過去記事「年間予算3万円で効果的にSEOをするためのシンプルなキーワード発掘戦略」で、一連の問いかけを通じてキーワードを発掘する戦略を取り上げた。その記事の冒頭部では、一連の親キーワードからロングテールのキーワードへと拡大させることに取り組んでいる。例を挙げよう。
- 親キーワードDesigner Watches(デザイナー時計)
- ロングテールのキーワードDesigner Watches London(デザイナー時計 ロンドン)、Cheap Designer Watches(安い デザイナー時計)、Designer watches for Sale(デザイナー時計 販売中)、Designer Watches bargains in UK(デザイナー時計 英国でバーゲン)
※これらが正しい組み合わせだというわけではないが、要点をつかんでほしい。
過去記事で取り上げたキーワード発掘戦略の第2段階では、これ以外のフレーズについて、ルートを増やすことに取り組んだ。今回使っている例だと、
- Gucci Designer Watches(グッチ デザイナー時計)
- Armani Designer Watches(アルマーニ デザイナー時計)
- Gucci Men’s Watch(グッチ 紳士用時計)
- Men's Rolex Wrist Watches(紳士用ロレックス腕時計)
となる。僕はたいてい、これらのキーワードを一連の「ルート」に分けることから始める。僕のサイト名「デザイナーウォッチ」は最上位の親キーワードだが、同じくらい重要な他のキーワードの組み合わせもある。今回の例で使われたのは、さまざまな時計ブランドだ。
続きはこちら・・・2009年5月28日木曜日
URL最適化5つのSEOポイント
最新の情報を検索結果に反映させるためには、クローラーになるべく多くの回数自社サイトを訪問してもらい、ページの内容を適切な情報としてインデックスしてもらう必要があります。
このインデックスの際に重要なのが、サイトに対するクローラーの回遊性「クローラビリティ」です。クローラビリティを向上させる要素の1つとして、 URLの最適化があげられます。SEOには、キーワードやカテゴリの設計、HTMLの最適化、外的施策などさまざまな対策が考えられますが、その中でも URLの最適化は、最も重要な要素の1つです。いくら他の対策が完璧でも、URLの設定によってはいい効果が期待できません。
一口にURLの最適化といってもさまざまです。この連載では、以下の3つの方法を説明していくことにしたいと思います。
- 永続化 ←この記事で解説
- 正規化
- 静的化
今回は、1つ目の「URLの永続化」と、永続化を考える上で必要な「URL設計のポイント」について説明していきます。
- エンジニアさんへ
システム開発の現場では、十分な検討の時間もなくシステムの都合を優先してURLを決めてしまうことも多いかもしれません。しかし、長く使えるURLを設計することがSEOでは非常に重要なのです。今回の記事の対象者
- Web担当者さんへ
開発者に提案依頼をする前に、まずはご自身でURLを設計してみてはいかがでしょうか? URLとサイト構造を照らし合わせて管理することで、どこにどんなコンテンツがあるかが明確になり、自社サイトを把握する手助けになるでしょう。
2009年5月27日水曜日
グーグル製多変量テストツール「オプティマイザー」
Webページに表示するテキストの内容や、レイアウト、配色、画像と文字の割合などを改善することで、商品の購入や資料請求といったコンバージョ ンは高められる。たとえば、ネットショップなら見出しや画像をちょっと替えたら急に商品が売れ出した、資料請求フォームの送信ボタンのラベルを変更したら 申し込み件数がアップした、といった経験がある方は少なくないだろう。
従来、こうしたWebサイトの改善作業は、Web担当者やネットショップオーナーの過去の経験に頼ったり、試行錯誤を繰り返したりしながら「正 解」にたどり着くしかなく、コンバージョン率を改善するのは大変だった。無数にある画像やテキストの組み合わせをいくつも作って試して効果を検証する―― という作業は、潤沢な予算や人員に余裕がある大企業ならいざ知らず、中小のサイトではほとんど実施できなかった、といってもいい。
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| 2種類のテストを実施できる「Google Webサイトオプティマイザー」 |
グーグルが提供する「Google Webサイトオプティマイザー」は、こうした改善作業を“自動テスト”と “効果測定”によって手助けしてくれる無料ツールだ。見出しや画像などの複数の素材を用意しておくだけで、さまざまなパターンの組み合わせテストを自動的 に実施する。テスト結果は、コンバージョン率の高いパターンが一目で分かるレポートとしてまとめてくれるので、レポートを見ながらサイトのデザインやコン テンツを改善していけばいい。
実施できるテストは、同一ページの異なるバージョンを比較する「A/Bテスト」と、ページ内の画像やテキストなどの部分要素の組み合わせを比較する「多変量テスト」の2つ。いずれも、テストを開始する前に測定対象となるテストページとコンバージョンページを設定しておき、テストページを訪れたユーザーのうち目標ページまで辿り着いた割合をパターンごとに算出する。
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| A/Bテストの設定画面。比較するページのURL、コンバージョンページのURLを設定する |
続きはこちら・・・
2009年5月26日火曜日
賑わいを儲けにつなげるLPOツール「ねこすけLPO」
サイト運営の目的はプロモーションなら集客、ネットショップなら商品の実売である。そのためにSEOなどでWebサイトに集客するわけだが、アクセス解析をしたら1ページで去ってしまう人ばかりだった……のでは意味がない。
検索エンジン経由のユーザーは何か探しているものがあるからWebサイトに訪れる。しかし、検索エンジン経由のユーザーの直帰率が他の流入元(ノーリファラーや他サイトからの参照)よりも明らかに高い場合は、ユーザーのニーズとコンテンツがマッチしていないことを疑うべき。こうしたミスマッチは、「LPO(着地ページ最適化)」で解決するのが一般的になっている。
WebサイトとWebブラウザー間のやりとりに使われるHTTPという通信方式では、検索エンジンのリンクをクリックして訪問先のWebサイトを訪れるとき、ユーザーがどんなキーワードで検索したのかの情報が「リファラー」という付加情報としてWebサーバーに通知される。今回紹介する「ねこすけLPO」は、HTTPのリファラーに含まれる検索キーワードに応じてコンテンツを適切な内容に書き換えるためのツールだ。
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| ねこすけLPOのコンテンツ登録画面。キーワードに対して表示するコンテンツを設定する |
2009年5月24日日曜日
Omniture SiteCatalyst、Google の自然検索キーワード順位レポートに対応
これにより、自然検索と有料検索(リスティング広告)の各施策のバランスを向上させ、広告投資を最適化できる。
消費者が Google で検索を行い、自然検索結果をクリックすると掲載順位とキーワードのデータが Omniture SiteCatalyst に送信される。
サーチマーケターは、Omniture SiteCatalyst 上で、リスティング広告および他の Web 解析結果とともに自然検索キーワードのレポートも閲覧でき、オンラインマーケティング施策において、よりデータに基づいた意思決定が可能となる。
このデータを活用することで、各自然検索キーワードの効果を検証し、SEO 施策へ反映していくことによって自然検索順位を上位に上げることが可能。
このレポート機能は、Omniture SiteCatalyst の全ユーザーが現在利用できる。
2009年5月23日土曜日
「無料」の無責任に付き合うSEO (いいもん)
▽・・・金曜は前場も閉まった頃に起床。前の夜は、少し前に登場した小先輩と、銀座の「バー酒向」にいっておりました。「バー酒向」は、酒向さんという有名バーテンダーが、いろいろあって、この1月(かな?)に銀座で独立オープンしたお店です。
さて、検索して探してみましょうか?
あれっ、ググっても、ヤフっても出てきません。
酒向さんの記事はたくさんあるのですがね・・・。
▽・・・このゴールデンウィーク明けにオープンしたこのお店のサイトですが、どうもまだ、クローラーが回ってきていないようなのです。リンクももっと張らないといけませんね。丁稚さんよろしくお願いします。バー酒向へのリンク。
こうしたことは、サイトのオープン前に気の効いた業者(ビーステーションのような)なら、仕掛けをしておくものですが、世の中には、作るだけのWeb屋さんも多いので、まあ、水道橋のSEO屋さんが上場できるわけですね。
▽・・・ところで、昔、配布前のフリーペーパーの表紙を、デザイナーさんが自分のブログに掲載してしまったというトラブルがあり、そのデザイナーさんのブログのグーグル検索結果順位を大急ぎで下げる、(2ページ目以降に落とすといったことです)という仕事を、土日二日間で、ビーステーションにも協力してもらって達成したことがありました。(バー酒向の逆ですね)
まあ、出来なくは無いのですが、グーグルの秘密主義、見つかりにくくしてやる主義のせいで、とてもいやな目にあった経験があります。
▽・・・ネット利用に関して、さまざまなポイントにグーグルというのが、不可欠な形で侵食しているのは事実なのですが、無料という無責任の言い訳が常にその影にあります。
利用者の方も「無料でありがたい」では無く、「責任や公明性をもってやってね、その分は有料でも仕方が無い」という態度も必要かもしれません。
でもなー、酒向さんクラスのお店のサイトが、検索で出ないというのは、ある意味、グーグル史上もあまり聞かない話で、業者さんが逆SEOをしているのかもしれませんね。
続きはこちら・・・
2009年5月22日金曜日
Yahoo! JAPANで大切な3ポイント+更新頻度など10記事(海外&国内SEO情報)
- 最近のYahoo! JAPAN対策3箇条
(CyberAgent SEO Information)サイバーエージェント シニアSEOアナリストの木村氏による、最近のヤフーのアルゴリズムの分析。抑えておくべきポイントは次の3つとのこと。
- キーワードはなるべく絞る
- 過剰なキーワードの詰め込みをしない
- Yahoo!カテゴリ登録の難易度上昇
- Yahoo!で重要なのはフィードの更新頻度。ページの更新頻度は関係ない
(twitter)京都のWebプロデューサー&SEOコンサルタントの松尾氏のtwitterでのつぶやき。
Yahoo!SEOでは、indexされた「RSSフィード」の更新頻度が重要。特に、サイト形式でRSSを配信しているサイトは、その「RSS」を更新しないと順位が下落してくる。ページの文字列を変えたりするような細かい更新は関係ない。本人に確認したところ、管理サイトでページ更新しても順位が変わらなかったのに、RSS更新すると順位が上昇したケースがあったのこと。あくまでも推測とのことだが、興味深い。
- 携帯サイトはどこにボタンを配置したらいいのか
(ユーザビリティ実践メモ)携帯サイトでは、どのような配置でボタンを設置したら、購入や申し込みといった成果に結びつきやすくなるのかを、3パターンで分析。
ページを開いた瞬間に見える場所と、多少スクロールしたところにボタンを置くのがベスト。また、アクション導線の下には必ずメリット訴求コンテンツを用意することも重要。
- ヤフー検索のインターフェイス変更はユーザビリティ目的
(Yahoo!検索 スタッフブログ)こちらは、ヤフー(Yahoo! JAPAN)の検索インターフェイスの改善の話。
Yahoo!検索の検索結果画面が変わり、検索モジュールが左側に移動した。理由は、検索窓や検索キーワードと、検索結果間の視線の移動を少なくするため。ユーザーの無意識とはいえ、無駄な動作を省くための配慮である。
結果として、Yahoo! JAPANのロゴが右側に配置された。今回のレイアウト変更に言及した多くのサイトではロゴが右側になったことばかりを報じているが、ヤフーにとっては、 検索モジュールを左側に移動したのが主目的であって、ロゴの移動は結果として起きた副次的なものだろう。
- グーグルが目指す最高のインターフェイスとは
(Google 公式ブログ 日本版)グーグルの上級ソフトウェアエンジニア、ベン・ゴメス氏が、グーグルの検索インターフェイスについて説明。
同意語の理解、日付表示、適切なスニペットの作成、サイトリンクなど実例を挙げ、ユーザーの使いやすさ向上のために、グーグルが絶えず検索結果ページに手を加えていることを強調している。
2009年5月21日木曜日
本日、Yahoo! JAPANの検索順位において大きな順位変動がありましたので以下の通りご報告いたします。
重要キーワード25個(Devo25)の平均変動指数 24.3
主なキーワードと変動指数
-転職 12.39
-中古車 16.95
-エステ 23.11
-ギフト 30.54
-セミナー 30.57
過去1ヵ月の平均変動指数は2.49であり、本日の変動指数はその10倍近い大きな値になっているため、多くのサイトで多大な順位変動による影響が発生しています。
株式会社ディーボでは重要25キーワード(Devo25)についてYahoo!Japanの検索順位変動を指数化し、弊社が公開している無料SEOツールの「hanasakigani.jp」 (
リンク )で公開しておりますので、合わせてご参考下さい。続きはこちら・・・
2009年5月20日水曜日
サイトのRSSフィードを自動作成する無料WEBツールをリリース
株式会社イーチャイナ(所在地:愛知県名古屋市、代表取締役:李 洲)は、運営するHTMLコーディング&WEBシステム開発専門サイト「ビットスパイシー」において、サイトのRSSフィードを自動作成する無料のWEBツールをリリースしました。
【ビットスパイシー】
http://bitspicy.jp/
【RSSフィード自動作成ツール】
http://bitspicy.jp/websystem/demo/rss/
RSSフィードは有効なSEO対策だけでなく、サイト内の最新情報を集約した「目次」のような存在です。
Google/Yahooを始めとする、検索エンジンは既にサイトのRSSフィードをクロールのターゲットとしており、RSSに適切な最新情報を入れてお くことは、SEO対策はもちろんのこと、ユーザに対しても自社の最新サービス・製品をPRする為の、非常に有効な手段であることは、実証されています。
■RSSフィード自動作成ツールの主な機能
1.RSS作成したいサイトのURLを入力するだけで、自動的にRSSを生成します
ツールがそのサイトを自動的にクロールし、リンクされているページを自動取得します。
2.RSS作成の為の特殊なタグは不要です
Title/Metaタグから自動的に生成しますので、特殊なタグは不要です。
3.情報を一括管理できる専用管理画面があります
ユーザ登録して頂ければ、専用管理画面をご利用いただけます。
続きはこちら・・・
2009年5月19日火曜日
SEOのベストプラクティス - 小さな工夫が効いてくる
(SEOmozも含めた)SEO業界の企業や専門家の多くは、よくクライアントに「ベストプラクティス」を実行するように勧める。たとえば次のようなことだ。
- URL内の単語の区切りには下線(アンダースコア)でなくハイフンを使う
- ページの見出しにはh1要素を使う
- 小見出しにはh2要素とh3要素を使う
- そのページでターゲットとしているキーワードを、少なくとも1回は太字/強調表示する
- 内部リンクを、ページ内でターゲットとしているアンカーテキストを含むように変更する
- キーワードはtitle要素の前のほうに配置する
- コンテンツに対するコードの割合を減らす
- 画像や写真には関連するalt属性をつける
- ログイン、登録、情報開示に関する条項などを表示するページにはnofollowリンクを使う
こうした「ちょっとした」工夫は、往々にして優先リストの一番下に置かれ、開発や実装に必要なリソースばかり気にする多くの組織では、SEOで推奨する事項を取り入れようというときに結局顧みられずに終わる。
続きはこちら・・・2009年5月18日月曜日
古いコンテンツを刷新し、検索順位を向上させよう
今回紹介する裏技は、ものすごく強力だけど、やるのはとても簡単なものだ。
前提は単純で
- 検索結果の20位から30位に入っている
- でも、最初のページ(あるいは上位5位)にはランクインしたことがない
- 古いコンテンツ
がある場合を考えようってわけだ。
古いコンテンツに(サイトの内外から)リンクを構築しようと頑張るような間違いを犯しているサイトを、よく見かけるよね。
サイトオーナーは、どういうわけか既存のコンテンツにこだわりがちなことが多い。だけど、そうしなきゃいけないってわけじゃないんだ。
リンクを引き付けるのにいちばん速くて、いちばんいい方法の1つに、「リンクベイト」があるということは知ってるよね? ウェブ中に自然に広がっていくコンテンツというのは、おもしろくて役に立ち、デザインがよくて、レイアウトは目的にかなっており、情報に宣伝が紛れこんで いないといったように、バイラルで広がる要素を持っている。
ここで耳寄りなお知らせを1つ。リンクベイトは新しいページでしかやれないというわけじゃないんだ。すでにリンクジュースを獲得している古いURLでも、同じぐらいうまくいく。

コンテンツを一新して1つのURLにリンクを獲得し続けるのにきわめて有効な戦略を具体的に紹介しよう。
- 古いブログ記事がある? 新しい資料や見栄えのいい画像を加えて体裁を整え、再公開して売り込もう
- コンテストをやったことがある? 毎年開催して、そのURLで何度も何度もリンクを獲得し続けよう
- 優れたハウツー記事を作成した? 最新データで記事を書き直し、新たにバイラルキャンペーンを仕掛けよう
- おもしろみのまったくない古い販売ページがある? この人たちがやっていることを参考に、新しいバージョンを作ろう
さらにおまけを1つ。
以前からあったページを同じURLのまま刷新した場合、そのURLがすでにソーシャルマーケティングサービスに投稿されていたら、同じURLで再投 稿できないこともある。そういった場合は、URLに「#」(検索エンジンはこれを無視してくれる)「?」を付けたURLで投稿して、そこから元のURLに 301リダイレクトすればいい。今ならばURL正規化タグを使うのもいいかもしれない。
2009年5月17日日曜日
グーグルが強いのはアルゴリズムの質が良いから? それとも……
ウェブ検索におけるグーグルの支配的立場に立ち向かうという主要なテーマを扱った投稿やニュース記事、分析などは大量にある。しかし、僕がグーグルのそうした支配を如実に物語る例だと考えているものを論じた文章はほとんど見かけない。
ごく最近このテーマを取り上げてTechmemeと多くの個人ブログで話題になったものとして、ドン・ライジンガー氏がCNETに書いたこの記事がある。
昨年、ポッドキャスト「CNET Digital Home Podcast」でグーグルの関係者にインタビューしたとき、 グーグルの成功の鍵は、いや、グーグルの企業文化を形作る重要な要素としてさらに大切なのは、検索ユーザーをできるだけ早く目的のサイトに導こうとする意 志と願望だと教えてもらった。この関係者によると、グーグルは、自らを「仲介者」と位置づけ、成功を収めるにはユーザーをすばやく目的のサイトに導くこと が最重要だと認識しているという。(中略)
検索エンジン市場に参入しようとする企業にとって、グーグルが構えている最も高いハードルは、世界最大を誇るその広告プラットフォームだ。検索事業 を拡大することで、グーグルはアドワーズやアドセンス、埋め込み型の検索窓を通じて、より魅力的な広告プラットフォームを構築できる。
僕はこれには同意できない。僕が思うに、グーグルが支配的立場にあるのは、「ユーザーを目的のサイトに導いている」からでも、広告プラットフォーム のせいでもなく、さらにはその検索結果の質の高さのおかげでも、あるいは提携ネットワークや潤沢な資本のおかげでもない。単純なテストの結果をお見せしよ う……。
このテストでは、多種多様な検索クエリ——ロングテール検索、トップオブマインド(1つのカテゴリにおいて最初に想起されるブランド)検索、熱中し ている話題から興味のかけらもない話題にいたるまで——について、どの検索結果が良いかを被験者に尋ねた。被験者には2種類の検索結果を示し、どちらが好 ましい検索結果か聞いた。
2009年5月16日土曜日
読モ発・女の子のオシャレ情報サイト【プライム】に、『フロムファーストミュゼ』のディレクター兼モデルの正中雅子が初登場!!
ガールズメディアのお洒落読モ“正中雅子”が7daysコーデを公開。淡色デニムやロンパース、マキシ丈のドレスなど、今年流行中の初夏アイテムたちを元気いっぱいに着こなします。
【媒体名】Prime813(プライム813)
http://www.prime813.com/index.html
【媒体概要】
Prime813(プライム813)は、大手女性誌で活躍する読モ(読者モデル)をナビゲーターとしてオシャレ情報を発信する、20代-30代女性の為のオシャレ情報ポータルサイト。
検索キーワード『読モ』でYahoo/Google共に検索結果一位を保持している。
【人気コンテンツ】
(1)読者モデル写メールアルバム!( http://www.prime813.com/photo_mail/index.html )
メディアで活躍する読モの携帯日記。
読モ本人の個人携帯から送られてくる、写メールがコンテンツに。読モたちのリアルな日常が投稿されています。
(2)写メ日記プロジェクト! ( http://www.prime813.com/pmp/ )
一般女性ユーザーによる写メールコミュニティ。
Prime813(プライム813)の審査を受けた一般の女の子"Primeメンバーズ"による全国各地の情報が、モバイルから毎日投稿されています。
【本企画について】
ガールズメディアの人気読者モデルが、Prime813(プライム813 http://www.prime813.com )で7デイズコーディネートを公開。
プライベートでも愛用している私服やお気に入りのアイテムを使った、1週間分のコーディネート企画。
<読モプロフィール>
●正中雅子
渋谷や大阪心斎橋などに店舗を持つ『フロムファーストミュゼ』のディレクター兼モデルとして活躍中。
明るく爽やかなキャラクターとファッションが人気のお洒落モデル。
2009年5月15日金曜日
Web2.0マーケフェアで見たCMSの「新常識」
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| 13日お昼ごろの来場者受付付近の様子。入場するのにも一苦労する混雑ぶりだ |
5月13日から、東京ビッグサイトで「第3回 Web2.0マーケティング フェア」(主催=リード エグジビション ジャパン)が開催されている。広い会場内には所狭しとブースが並び、駆け付けたWeb担当者やマーケターたちによって通路を歩くのも困難なほどの盛況ぶりだ。
「Web2.0マーケティングフェア」が言うところの「Web2.0」の定義は正直、イマイチはっきりしないが、実際に会場に出展しているブース を回ってみると、(1)ショッピングカートなどのEC関連ツール、(2)SEO/SEM/LPOサービス、(3)CMS(Content Management System)、(3)サイト内検索エンジン、(4)アクセス解析ツール、(4)口コミマーケティングサービス、といった製品/サービスが多い。同時開催 で行き来が自由の「ダイレクトマーケティングフェア」と合わせると、企業のWebプロモーションやEC担当者が必要とするソリューションがほぼすべてカ バーされているイメージだ。
公開ページ上でそのまま編集
そんなさまざまなソリューションの中から、筆者が興味を持っていたのが、CMSだ。先日の記事(関連記事)でも触れたが、今年に入ってから再びネット上では特に中小企業向けのCMSが盛り上がってきている。そこで、今回はWeb制作会社ではなく、ユーザー企業側の視点で会場内のCMSを見て回った。まず感じたのは、“管理画面不要”をウリにするCMSが増えていることだ。
![]() | ![]() | ||
|---|---|---|---|
| 公開画面を見ながらそのまま編集できる「ICO.bz」。レイアウトブロックの位置を入れ替えたり、Flashムービーのテキストや画像を差し替えたりするのも簡単にできる | |||
たとえば、グラントンが出展していた「ICO.bz(イコービズ)」は、 出来合いの業種別テンプレートをカスタマイズしながら、自社のWebサイトを一から構築できる中小企業向けのCMSだが、公開中のWebページ上で編集し たいブロックをクリックするだけで入力フォームが現れる作りになっている。わざわざ管理画面のコンテンツ一覧から更新したいコンテンツを探したり、公開 ページのイメージが掴めないまま更新作業をしたり、といった従来のCMSの不便な点を解消しており、デモを見る限りはリテラシーがあまり高くないユーザー にも使いやすそうだ。
続きはこちら・・・2009年5月14日木曜日
ネット集客、「SEO」より使われている手法は?
矢野経済研究所は、WEBサイト展開企業に対して集客・販促戦略についてアンケート調査を実施し、結果を発表した。
![]() | WEBサイトの集客方法ランキング、1位は「アフィリエイト」 |
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WEBサイトの集客方法は、「アフィリエイト」が最も多く、次いで「SEO」「自然なクチコミを発生させるため、商品力やサービスレベルの向上に努める」、「リスティング広告」と続いた。多くの企業は上記の集客方法に加えて複数の集客・販促手法を組み合わせて利用している。「アフィリエイト」や「SEM」を主軸に、さまざまな集客手法が併用されているよう。
また、SEO、リスティング広告ともに、具体的な商品名などの「スモールキーワードを重視するサイト」が最も多く、SEM実施企業65社のうち、SEOでは44社、リスティング広告では41社が占めた。
続きはこちら・・・2009年5月13日水曜日
オールジュエリー、Yahoo!ケータイの公式メニュー登録を含むサービスの一括拡充
Yahoo!ケータイ公式化、Yahoo!ショッピング支店開設、大江戸線広告出稿、まとめてau支払い決済追加、特設サイト3サイト開設
【オールジュエリー・サービス拡充内容】
(1) ソフトバンク・Yahoo!ケータイ公式化
(2) オールジュエリーYahoo!ショッピング支店開設
(3) EZweb公式メニューでのまとめてau支払い決済開始
(4) 都営地下鉄大江戸線、つり革広告掲載開始
(5) アレキサンドライト特設サイト開設
(6) 花珠真珠・あこや本真珠パールネックレス特設サイト開設
(7) ララクリスティー・メーカー公認特設サイト開設
オールジュエリーは2004年にオープンした老舗のジュエリー通販サイトで、アレキサンドライト、ミスティックトパーズ、ルナラベンダー等のジュエ リー(リング、ネックレス、ピアス)を中心に販売しています。欧米で流行している商品を海外から直輸入し、購入しやすい価格設定と、幅広い年代層に対応す るデザインを取り揃えております。
また、ウェブデザイン、イーコマースシステム、SEO、サイト運営まで全て自社で行っており、これまでの通販サイトの開発・運営で培ったノウハウを提供するウェブ制作・システム開発受託も行っております。
今後も、ユーザーの皆様に宝石を身近に感じていただけるサイトを目標とし、活動してまいりますので何卒よろしくお願いいたします。
詳細はこちら・・・
2009年5月12日火曜日
サムライズ、SEO 対策を強化した携帯コンテンツ変換ソフト「Durian 4.2」販売開始
株式会社サムライズは、2009年5月12日、株式会社シンメトリックが開発した携帯コンテンツ変換ソフトウェア「Durian(ドリアン)4.2」の販売を開始すると発表した。
今回のバージョンでは、従来の携帯コンテンツ変換機能に加え、SEO 対策を重視した機能、GPS 機能の有無情報が入手できる新機能が追加された。
また、これまで元のソースコードは CHTML を基本言語としていたが、今回iモード XHTML1.0 に対応。携帯端末の出力に「iモード XHTML」と「softbank 用の XHTML」が追加され、今まで以上に表現力豊かなサイトの作成が可能となった。
ニュースソースはこちら・・・
2009年5月11日月曜日
JWord、検索キーワード登録とカテゴリ登録を一括処理する広告商品
JWordは、検索サイト用のキーワード登録とポータル/検索サイトへのカテゴリ登録を組み合わせたオンライン広告商品の販売を開始した。リスティング広告(検索連動型広告)掲載による誘導と、カテゴリ登録による集客および検索エンジン最適化(SEO)対策が同時に実行可能としている。
新商品の名称は「JWordカテゴリパック」。検索キーワード連動型広告を表示するとともに、ポータル/検索サイトの各種カテゴリにリンクを掲載する。1回の契約でキーワードとカテゴリの審査/登録を一括処理するため、手間をかけずに多数のWebサイトで露出できるという。
続きはこちら・・・
2009年5月9日土曜日
セルバ、携帯SEO見積もりのブログパーツ「まめパーツ」。売上の30%を還元
株式会社セルバ(本社:大阪府大阪市、代表:中山健)は8日、携帯SEOの見積もりを検索/確認できるブログパーツ「まめパーツ」の提供を開始した。セルバでは、同パーツ経由での売上げのうち30%を成果報酬としてブロガーに支払う。
「まめパーツ」は、セルバが提供する完全成果報酬型の携帯サイト向けSEOサービス「セルバモバイルSEO」の販促ツール。セルバモバイルSEO は、顧客サイトの修正やチューニング込みで初期費用無料。Yahoo!エクスプレス/X-recommend Mobile/Jエントリーモバイルへの登録代行も手数料無料で行い、Yahoo!モバイル/Googleモバイルにて1日単位で顧客が指定したキーワードが2ページ目以内(上位 1位-15位)に表示されると初めて利用料金が発生する仕組み。料金は指定キーワードの難易度と順位により変動し、月間で料金を合計する。
まめパーツではこの仕組みを応用。ブロガーに携帯SEOの見積もりを検索/確認できるツールを提供し、ブログに設置してもらう代わりに同サイト経由でSEOの申し込みがあり、売上げが発生した場合にその30%をブロガーに還元する。
「モバイルSEOを広げていくのにどうしていくのか考えていく中で、法人個人を問わずに敷居を下げ、メリットを持って使ってもらえるようにと考えた結果がまめパーツ」(同社)
ユーザーは、「まめパーツ」サイトにてパートナー登録を行い、パートナー専用画面にて指定されたタグを自身のブログに貼り付ける形で、バナーを設置。ブログの閲覧者がバナーをクリックすると画面上に検索窓が現れ、キーワード毎の難易度や料金(日単位)を検索・表示できる。成果報酬の入金先となる口座情報の登録については、売上げが発生するまで不要。自身のブログ経由で申し込まれたキーワードの順位・課金状況などを確認できる管理画面も提供する。
続きはこちら・・・
2009年5月8日金曜日
セルバ、モバイル SEO オンライン見積もりツール「まめの木」をブログパーツ化
大阪市の株式会社セルバは、2009年5月8日、モバイル SEO の見積もりをオンライン上で簡単に検索できるツール「まめの木」のブログパーツ、「まめパーツ」をリリースすると発表した。
「まめパーツ」は、タグを設置するだけで、パートナーのサイトや Blog 上で「まめの木」と同様にモバイル SEO の見積もりを出力することができるようになる。
パートナーのサイトや Blog からモバイル SEO の申込みがあり、そこから成果報酬が発生した場合には、売上の30%がキャッシュバックされる。契約期間中はその月の成果に応じて継続して毎月キャッシュバックされる。
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2009年5月7日木曜日
Googleが日本語版でも「サーチウィキ」提供、検索結果のカスタマイズ可能
グーグルは7日、Google Searchの検索結果のカスタマイズを可能にする「SearchWiki(サーチウィキ)」のサービスを日本でも提供開始したと発表した。結果順位の変更、検索結果への追加・削除、コメント作成などを行える。
同様のサービスは、米国で2008年11月20日(現地時間)に提供開始。サーチウィキを使えば、自分の好みに合わせて検索結果の表示順位を変更したり、検索結果にサイトを追加したり削除したりできるほか、検索結果にコメントをつけることもできる。
サーチウィキを利用するには、Googleアカウントでログインした上でGoogle Searchを行う。カスタマイズした内容は自分で元に戻さない限り保存され、同じ検索に対して同じ結果が表示される。
詳しい使い方としては、自分にとって役立つと思われるサイトが検索結果の下位にリストされている場合、矢印をワンクリックするだけでリストのトップ に移動させられる。必要のないぺージは×印を押すと削除できる。特定のサイトを検索結果に追加したい場合には、結果ページの最後に配置されている「検索結 果を追加」を押し、入力ボックスにURLを入力して追加する。
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グーグル、「Google モバイル」の検索をリニューアル
グーグルは、携帯電話向けの検索サービス「Google モバイル」で、検索結果の表示をパソコン版に近づけるリニューアルを実施した。同サイトは無料で利用でき、URL入力でアクセスできる。
今回のリニューアルにより、パソコンでの表示同様に、1回の検索でさまざまな情報を表示できるようになった。パソコン向けサイト、携帯向けサイトに加え、関連する動画、画像、地図、ニュースなどが検索結果のページに表示される。
また、従来から提供されているモバイル向けHTML変換機能により、フルブラウザを使うことなく、パソコン向けサイトを携帯の画面に最適化して表示できる。
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2009年5月3日日曜日
WEBサイトの集客・販促戦略:82社の調査結果 矢野経済研
矢野経済研究所は2009年4月28日、Webサイトを展開している企業82社を対象に実施した、集客・販促戦略の調査結果を発表した。最も多く活用されているWebサイト集客方法は「アフィリエイト」で、約8割にあたる64社が利用していた。
集客方法の2位は「SEO」(検索エンジン最適化)と「自然なクチコミを発生させるため、商品力やサービスレベルの向上に努める」(ともに58 社)、3位は「リスティング広告」(55社)だった。大半の企業はこれらに複数の集客・販促手法を組み合わせて利用しているという。
また検索エンジンを使ったマーケティング手法である「SEM」(検索エンジンマーケティング)実施の際に重視するキーワードとしては「スモールキーワード(検索数の少ないキーワード)への注力」が最多で、65社のうちSEOでは44社、リスティング広告では41社が占めた。今後注力したい新規顧客獲得のための方策は、「リスティング広告への出稿」がトップ。次いで「SEOの実施」、「アフィリエイト」だった。
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2009年5月2日土曜日
Fixya、レコメンド機能を追加。なぜこの企業はVCに注目され続けるのか?
イスラエルの平均的なベンチャーキャピタリストに、注目を続ける企業はどこだと尋ねてみれば、BenchmarkのConduitやSequoiaのKenshoo同様、Fixyaの名前が出ることだろう。Fixyaを耳にしたことのない人のために記しておくと、そのコンセプトは非常にシンプルだ。ひとことで言うなら購入後の技術サポートを行うサイトだ。商品についての質問をする利用者がいて、そしてその質問に回答する利用者が参加している。つまりFixyaはUGCサイトとして構築されており、そしてここに価値を生み出すものを次々に投入している。今回はProduct Recommendations(推奨製品)の機能を加え、従前の「購入後のサポート」を行うサービス内容に、「購入前のサポート」という新たなテリトリーを加えた。このようなサービスは驚くには値しないと考えることだろう。だがこの種のサービスの将来性を理解し、VCがなぜ熱い視線を送り続けるのかを理解するためには一歩下がって全体を見てみる必要がある。
Fixyaに掲載されている商品は、今や100万件にも達し、エレクトロニクス関連からベビーカーまでと幅広い。サイトには月間で1500万のユニークユーザーが訪問し(ほとんどが英語利用者)、6000万のページビューを産み出している(comScoreの数値によればユニークビジター数は半数の770万となっている。下のグラフ参照)。月間で250,000の質問が投げられ、加えて回答も寄せられている。回答のうち75%は「良い」ないし「すばらしい」とレーティングされており、さらに回答の50%は質問後5時間ないし6時間のうちに寄せられている。興味深いことに、大半の質問は技術的なものではなく使い勝手についてのものとなっている。
新しく推奨製品の機能を加えたことにより、Fixyaはサイトに蓄積されている製品に関するフィードバックを活用して、当該商品の購入を考えている人にアドバイスを送ることができる。このレコメンデーションにもサムアップ/ダウンが表示され、そのレコメンデーションをサムアップで評価した利用者数も表示される(Fixyaは利用者からの信頼性、使い勝手、総合面に関する評点で商品を評価している)。またより詳細な情報を求める人のために、文書によるレコメンドも掲載されている。情報は全てサイト上に揃っている。ただしAmazonなどを参考に、表示形式についてはもう少し考慮できるはずだ。
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2009年5月1日金曜日
Google の「Facebook キラー」に関する詳細
Google は「Facebook キラー」を持っている。(Orkut がすでに Facebook を「抹殺」してしまったブラジル在住者以外に)言っておくが、それは Google の「Orkut」ソーシャルネットワークのことではない。
Google は、企業をあと1社買収するだけで Facebook の機能をすべて提供可能な(しかも、Facebook で嫌われている機能は提供しない)ソーシャルネットワークを投入できるところまで来ている。
そのソーシャルネットワークは「Google Profiles」と呼ばれるものだ。
これからは、「お好み URL」的なものが選べるようになる。これはつまり、自分の Gmail アドレスを自分の Google Profiles の URL の一部として利用できる(これまでの URL は長い数列だった)。たとえば、筆者の新しい URL は「www.google.com/profiles/mike.elgan」になっている。
今これを見る限り、Google Profiles が Facebook にとって最大の脅威になり得るなどとはほとんど想像できない。しかし、Profiles にはきわめて重大な要素が1つ欠けているのだ。これについては後ほど解説する。だが、その前にまず、Google Profiles の既存の機能についておさらいしておこう。
・「プロフィール」―Google Profiles のメインページには、Facebook の「基本データ」タブとだいたい同じものがある。人物紹介情報だ。
・「写真」―写真には説明文を付けることが可能で、訪問者がコメントすることができる。しかし、Picassa のようなサービスの使用が必要になる。写真のサイズが大きいのは良い点だ。
・「リンク」―自分の「プロフィール」の部分と右上隅の専用のリンクエリアの両方にリンクを張ることができる。重要なことは、これらのリンクが Google Search でインデックス化される点だ。
・「地域」―Google Profile は現在の居住地と過去に居住したことのある地域の両方を表示する。
・「連絡先情報」―電話番号やメールアドレスなど、通常のデータはすべて提供できるし、その情報を共有したい相手も指定できる。全くの他人は、あなたのプロフィールを見ることはできても連絡先情報を見ることはできない。
・「メッセージ」―他人のプロフィールから「メッセージ送信」を行うことができる。彼らは Gmail の受信トレイに着信する通常の電子メールとしてそのメッセージを受け取る。良くできているのは、お好み URL を選ばない場合、自分の電子メールアドレスが送信側には絶対に分からない点だ。
Google ということで予想されるように、Profiles もクリーンかつシンプルであり、そこが Facebook に対する最も強力な特徴となっている。Facebook のユーザーインターフェイスは厄介で、肥大化しすぎており、反直観的で、複雑だ。
Facebook は、ある種強制的な参加や登録、そして不快感を与えるアプリケーションのインストールなどの案内状によりスパムを推奨している。Google Profiles がこのようなものを絶対に用意しないことを願いたい。
何よりも、あなた自身、そしてあなたのさまざまな関心事は、Google Profiles の方がはるかに見つけ出しやすい。Google では登録者に対し、「入力する情報が多いほど、友だちに見つけてもらえる可能性が高くなります」とアドバイスしている。
つまり、Google Profile の作成手続きは SEO 作業なのだ。自分の Blog、会社、ボランティアで参加する非営利企業や組織など、あなたがすることでトラフィックを必要とするものはすべて、このプロフィールで宣伝するこ とができる。そして、他人でもあなたの公開プロフィールは読むことができる。
Facebook で「Chris Jackson」のような名前の友人を探そうとする場合、多数登録されている Chris Jackson のなかから本当の自分の友人を判断するのに十分な情報を Facebook は提供してくれない。筆者などは、友人だと思い込んで何人もの他人と友人になってしまった。表示されている写真は小さすぎるし、ほかにはほとんど情報がな い。
Google Profiles であれば、もっと多くのデータを見ることができるし、Google の方がインデックス化するデータが多いため、さらに見つけ出しやすくなる。
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